事前相談 退職届の出し方
退職届の出し方は、手続きどおりにすすめる限り、手続きに従って処理されるものではあります。そのことは押さえた上で、スムースに進めるための配慮として、考えておきたいことについて触れます。
いきなり退職届をだすとなると、いろんな憶測やら、疑惑やらからマイナスもないとは言えません。
少なくとも、上司には、まず白紙の状態で話を通したほうが良いでしょう。直属上司が了解してもらえるのなら、ほぼ、スムースな手続きが進められる保証を得たことになります。したがって、多少のことなら、上司の顔をたてた譲歩も考えておいたほうが無難ということもあり得ます。例えば、退職時期、退職届提出時期を一ヶ月遅らすくらいの譲歩は必要でしょう。
譲歩ができない場合は、相談の時期を早めて、時期設定を自分自身の方で考えて進めるべきだと思います。
全く譲歩のない状況での相談は、相談とはいえないという面もあります。
退職届の提出については、合意の上での提出にすることが大切なことです。
上司との関係がうまくいっていない場合は、その側近、人事担当などに視野を広げて、事前相談を、道進めるかの戦略を描いて、手続きをすすめるようにしたいものです。誰一人相談することなく、いきなりでは、うまくいくことは期待できません。
必ず、事前相談という手続きが必要と思って進めるようにしましょう。